映画『君の名前で僕を呼んで』で使われている曲・挿入歌まとめ!

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映画『君の名前で僕を呼んで』で使われている曲・挿入歌まとめ!

 

映画『君の名前で僕を呼んで』で使われている音楽を一覧にまとめてみました。

 

『君の名前で僕を呼んで』映画で使われている曲

Paris Latino - Bandolero

エリオと彼の友達は、オリバーがバレーボールをしているのを見ている

 

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Une Barque Sur L'océan - André Laplante

エリオは記念碑で彼の気持ちを確かめる

 

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Sonatine Bureaucratique - Frank Glazer

エリオは家族のためにピアノを弾きます

 

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Lady Lady Lady - Giorgio Moroder & Joe Esposito

オリバーはキアラと踊り、エリオは彼を遠くから見守り、友達と一緒に座ってタバコを持っています

 

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M.A.Y. in the Backyard - Ryuichi Sakamoto

エリオはオリバーに町を案内し、彼らはやるべきことについて話し合う

 

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Hallelujah Junction - 1st Movement - Timothée Chalamet

オープニング・エリオはバルコニーからオリバーを見ている

 

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J'adore Venise - Loredana Bertè

エリオはオリバーと一緒にバーに行く

 

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Germination - Ryuichi Sakamoto

 

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Futile Devices (Doveman Remix) - Sufjan Stevens

 

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“Zion hört die Wächter singen” from Cantata BWV 140 “Wachet auf, ruft uns die Stimme” - Alessio Bax

エリオが自分の部屋で日記をつける

 

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È la vita - Marco Armani

屋根裏部屋で、エリオは一人で読んでいる

 

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Radio Varsavia - Franco Battiato

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Visions of Gideon - Sufjan Stevens

 

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Words - F.R. David

 

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Mystery of Love - Sufjan Stevens

予告の曲

 

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Le jardin féerique from Ma mère l'Oye - Valeria Szervánszky & Ronald Cavaye

アネラは本を読む

 

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Love My Way - The Psychedelic Furs

エリオとオリバーは屋外クラブで踊る

 

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映画『君の名前で僕を呼んで』とは

映画『君の名前で僕を呼んで』の予告動画

映画『君の名前で僕を呼んで』の作品詳細

その想いを、忘れない…。誰もが胸に秘める初恋の記憶を揺さぶられる青春ストーリー

1983年夏、北イタリアの避暑地。17歳のエリオは、アメリカからきた大学院生・オリヴァーと出会う。はじめは彼の態度に反発を感じるエリオだったが、まるで磁石に引かれるように少しずつ距離が縮まっていく。だが夏の終わりと共にオリヴァーの去る日が近づく。
引用:U-NEXT

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タイトル 君の名前で僕を呼んで
原題:Call Me by Your Name
公開日 2018年4月27日
原作 アンドレ・アシマン
監督 ルカ・グァダニーノ
脚本 ジェームズ・アイヴォリー
公式サイト  
  • (オリヴァー)アーミー・ハマー
  • (エリオ)ティモシー・シャラメ
  • (パールマン教授)マイケル・スタールバーグ
  • (アネラ)アミラ・カサール
  • (マルシア)エステール・ガレル
  • (キアラ)ヴィクトワール・デュボワ

映画『君の名前で僕を呼んで』に使われている曲まとめ

いかがでしたでしょうか

映画『君の名前で僕を呼んで』の曲をまとめてみました。

お役立ちいただけましたら幸いです。

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